第32回日本組織適合性学会大会で特任教授 間、特任助教 永田、特任研究員 福士、博士2年 包、修士2年 叶が発表しました。
間(学会賞受賞講演)「ウシ主要組織適合遺伝子複合体(BoLA)と感染症」
永田(PL-01:学術奨励賞候補口演)「BoLA領域のターゲットリシークエンス法を用いた相関解析による牛伝染性リンパ腫および乳房炎発症関連遺伝子の解析」
福士(O-09:一般口演)「ウシ主要組織適合性複合体BoLA-DRB3多型に基づく牛伝染性リンパ腫発症牛における組み込み部位の特徴」
包(P-12:ポスター)「市販凍結精液におけるBoLA-DRB3遺伝子の多型解析」
叶(P-11:ポスター)「ゲノムワイド関連解析による牛伝染性リンパ腫ウイルスのプロウイルス量に関わるSNPの同定と迅速診断法の確立」