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日本動物遺伝育種学会第25回大会において、特任准教授 松浦、特任助教 永田、特任研究員 福士、博士3年 綿貫、博士2年 包、修士2年 劉、修士2年 叶、修士1年 山田、修士1年 王が発表しました。

11月23日(土)、24日(日)に東京大学弥生講堂一条ホールにて日本動物遺伝育種学会第25回大会(大会長:間陽子)が開催されました。

 

松浦(II-02:一般演題)「人工知能を用いた牛伝染性リンパ腫発症予測の基礎研究」

永田(IV-05:一般演題)「BoLA 領域のターゲットリシークエンス法による牛伝染性リンパ腫および乳房炎発症関連マーカーの探索」

福士(S-01:特別賞選考対象演題)「改良型BLV-proviral-capture sequencing 法による牛伝染性リンパ腫発症牛の血液およびリンパ腫臓器におけるプロウイルス組み込み部位の解析」

Samy(V-02:一般演題)「Establishment and characterization of three Bovine leukemia virus (BLV) stablyinfected human cell lines」

Rania(III-03:一般演題)「First Characterization of Bovine Major Histocompatibility Complex Class II DRB3 Diversity in Cattle Breeds Raised in Egypt」

綿貫(S-11:特別賞選考対象演題)「牛伝染性リンパ腫発症に関するGWAS とトランスクリプトームデータの統合解析による新規発症関連遺伝子の同定」

包(S-12:特別賞選考対象演題)「精液由来後代のBoLA-DRB3 遺伝子型とBLV プロウイルス量との関連性」

劉(S-15:特別賞選考対象演題)「牛伝染性リンパ腫ウイルス(BLV)のウイルス産生増加に向けた新規プラスミドを導入した安定細胞株の樹立」

叶(IV-06:一般演題)「ゲノムワイド関連解析による牛伝染性リンパ腫ウイルスのプロウイルス量に関わる新規SNP の同定と迅速診断法の確立」

王(III-06:一般演題)「The prevalence of bovine leukemia virus in Shandong Province, China」

山田(V-03:一般演題)「ラパマイシン標的タンパク質複合体1阻害剤のマルチバレントな抗ウイルス効果検証試験」

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