日本動物遺伝育種学会第24回大会で修士課程1年の叶 頴宝が特別賞選考対象演題で発表し、優秀賞を受賞しました。
日本動物遺伝育種学会第24回大会で修士課程1年の叶 頴宝が特別賞選考対象演題で発表し、優秀賞を受賞しました。
特任助教 永田文宏、特別研究員 Guillermo Giovambattista、博士課程2年 綿貫園子が一般発表を行いました。
叶「伝染性リンパ腫ウイルスのプロウイルス量に関わるSNPの迅速タイピング法の開発」
永田「BoLA領域のターゲットリシークエンス法による乳房炎発症関連マーカーの探索」
Guillermo「Target resequencing for bovine major histocompatibility complex region」
綿貫「ゲノムワイド関連解析を用いた牛伝染性リンパ腫発症に関わるSNPの探索と迅速SNPジェノタイピング法の確立」