北海道立総合研究機構畜産試験場で特任教授 間陽子、特任助教 松浦遼介、農学研究員 Samy Metwallyが講演を行いました。
北海道立総合研究機構畜産試験場で特任教授 間陽子、特任助教 松浦遼介、農学研究員 Samy Metwallyが講演を行いました。発表タイトルは下記の通りです。
間「牛伝染性リンパ腫の新たなる制圧戦略の提唱:ウシ主要組織適合抗原(BoLA)が規定する疾患感受性の個体差の克服と活用」
松浦「【牛伝染性リンパ腫の清浄化に向けた研究開発-ワクチン開発に必要な知見の集積-】非複製型生ワクチンの開発において、実証しなければならないことと、そのために本事業で行うこと」
Samy「A newly emerging Foot and mouth disease virus in Egypt caused high mortalities in buffalo calves」