第31回日本組織適合性学会大会で特任教授 間陽子、特任助教 松浦遼介、特任助教 永田文宏、農学研究員 Samy Metwally、特別研究員 Guillermo Giovambattistaが発表しました。
間(P28:シンポジウム)「動物感染症の新たなる制圧戦略の提唱:ウシ主要組織適合抗原(BoLA)が規定する疾患感受性の個体差の克服と活用」
松浦(P32:学術奨励賞候補口演)「新規Reverse vaccinology手法による牛伝染性リンパ腫ウイルス(BLV)のウイルス様粒子ワクチンの開発」
永田(P33:一般口演)「BoLA領域のターゲットリシークエンス法を用いた相関解析による乳房炎発症関連遺伝子の解析」
Samy(P38:ポスター)「First characterization of bovine major histocompatibility complex class II DRB3 Diversity in Egyptian Cattle」
Guillermo(P38:ポスター)「Distribution of bovine major histocompatibility complex class II DRB3 alleles in South America」