第167回日本獣医学会学術集会において、特任准教授 松浦、特任助教 永田、特任研究員 福士、博士3年 綿貫、博士2年 包、修士2年 劉、修士2年 叶が発表しました。
松浦(FG-28:一般口演)「光触媒技術によるアレルゲンの分解」
永田(DBG-13:一般口演)「BoLA領域のターゲットリシークエンス法を用いた相関解析による乳房炎発症関連マーカーの探索」
福士(DVG-02:一般口演)「BoLA-DRB3多型と牛伝染性リンパ腫発症牛の組み込み部位の関連性」
綿貫(DVA-10:一般口演)「市販化された牛伝染性リンパ腫ウイルス簡易迅速定量法BLV-CoCoMo Dual qPCR法と他診断法との比較」
包(DVA-09:一般口演)「市販凍結精液におけるBoLA-DRB3遺伝子の多型」
劉(DVA-11:一般口演)「牛伝染性リンパ腫ウイルス(BLV)感染細胞のウイルス産生増加に向けた新規感染性分子クローンの導入と安定細胞株の樹立」
叶(DVA-12:一般口演)「ゲノムワイド関連解析による牛伝染性リンパ腫ウイルスのプロウイルス量に関わるSNPの同定と検証」